2019 年 7 月 9 日

「赤ちゃんと一緒に楽しめるチャペル音楽会」のお知らせ


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2019 年 9 月 7 日

子どもと親のプログラム(9月のご案内)

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  • Mama’s cafe
    ...9月24日(火)朝10:00~12:00(今月は第3火曜日です)
    参加費:300円…デザート&飲み物
     
    ノーバディーズパーフェクト(略NP)から生まれたママ達のおしゃべりサロンです。NP卒業したママや、こひつじクラブのママ、ハレルヤちびっこ、サタデージョイのママ達と、そのお友達にご案内しています!
     
    お申込みは教会まで 電話 ♪058-243-5798
    または⇒こちらのフォームからメッセージを送信してください。
    (お申し込みは21日頃までにお願いします)。
     
    ★託児はありませんが、ママの近くで乳幼児さんプレイスペースがあります!★

 

  • 子どもグッツや日頃の裁縫、素敵な作品なんでも!「マレーネ先生とてしごとの会」
    ...9月10日(毎月第2水曜日)朝9:30~12:00
    ※茶菓代100円

 

  • 未就園(0歳から)のお子さんと親のプログラム「こひつじクラブ」
    ...9月は休会です。(基本は毎月第2火曜日開催)朝10:30~13:00
    ※参加費:親子で200円(茶菓代/材料費)

 

  • 就園児(3歳から)と親のプログラム「ハレルヤちびっこ」
    ...9月14日(毎月第2土曜日)朝10:30~13:00
    ※参加費:親子一組で300円
    前日までに出欠をご連絡ください。

 

  • 【予告】「ピアノで綴るおはなしの世界」 10月28日(月)10:30~
    中部学院大学幼児教育学科教授、ダーリンプル規子先生をお招きします。ダーリンプル先生は、子どもと養育者のコミュニケーションをテーマに、わらべうたなどを用いた講演などを開催しておられます。この講演ではピアニストの方もお招きして、音楽を用いた楽しい時間を計画しています。

 

  • 小学生のためのプログラム「サタデージョイ」
    ...9月7日、14日、28日(毎週土曜日。ただし祝日にあたる場合や、公立校の土曜授業日、夏休み期間中はお休みです。)朝10:00~11:30 参加無料
     
    ★見て、聞いて、さわって、食べて、しゃべって、作って! 楽しいプログラムが待っています!

今年もいっぱい遊んで、聖書を学んでいっしょに心豊かに成長しましょう!
 

  • 牧師館のゲームナイト(旧「芥見JC」、青年学生向き)
    ...9月21日(原則第3土曜日です)夕18:00~ 参加費:200円(軽食付き)
    会場:芥見7丁目にある宣教師館
     
    ★ドイツのボードやカードゲーム

 
お問い合わせ・申込みは教会まで 電話 ♪058-243-5798
または⇒こちらのフォームからメッセージを送信してください。
 

 
 

2019 年 9 月 1 日

・説教 テサロニケ人への手紙第一 2章1-12節「愛に生きる福音」

Filed under: 礼拝説教 — susumu @ 15:19

2019.09.01

鴨下 直樹


 パウロはテサロニケの教会の人たちに手紙を書き送っています。この第二章でパウロは、今まで自分がどのような思いや状況の中で、テサロニケで伝道してきたのかを想い起してもらおうと言葉をつづっています。そして、ここから分かるのは、パウロがテサロニケに来る前のピリピの教会でどれだけ大変な思いをしたのかということがよく分かる言葉です。このピリピでパウロと一緒に伝道していたシラスは投獄されてしまいます。その後、地震が起こって牢の扉が開いてしまうのですが、パウロと一緒にいた囚人たちも逃げなかったのです。その時のことがきっかけで、この時の看守の家族が信仰に入ったということが使徒の働きの16章に記されています。

 そういう中でパウロたちはテサロニケの町へ向かったのです。このことを語ることによって、パウロがどれほどの思いを込めてテサロニケで伝道したのかが伝わることを願ったのです。けれども、それは、テサロニケの人々を喜ばせるためではなく、「神に喜んでいただこうとして、語っているのです」と4節で語っています。この手紙を聞いている人たちからすると、自分たちのためではないと言われているわけですから、聞いた時には耳を疑いたくなる人も出たかもしれません。けれども、パウロはあくまでも神に誠実でありたいと思って伝道しているのだということをここで、躓かれてしまうことも恐れないで語っているのです。
 8節にはこうも書かれています。

あなたがたがをいとおしく思い、神の福音だけでなく、自分自身のいのちまで、喜んであなたがたに与えたいと思っています。あなたがたが私たちの愛する者となったからです。

 私は二週間の間、教会を留守にしておりました。今日は久しぶりにみなさんと顔を合わせることができてとてもうれしく思っています。私は11日の礼拝の後、12日の月曜から15日の木曜まで中津川にあります長老教会のキャンプ場で、中学生や高校生と4日間ともに過ごしながら、そこでみ言葉を語る機会が与えられました。長い間学生伝道をしてきましたが、もうここ何年も学生たちのキャンプで説教をする機会がありませんでしたから、とてもわくわくしながら出かけました。 (続きを読む…)

今月の礼拝予定(2019年9月)

Filed under: 今月の礼拝予定 — susumu @ 00:05

9月1日 三位一体後第11主日

主日主題: 愛
聖餐式礼拝: 午前10時30分
聖書: 第1テサロニケ2章1-12節
説教:「愛に生きる福音」鴨下直樹牧師
子ども: 「パウロの伝道2」鴨下愛

午後:役員会

9月8日 三位一体後第12主日

主日主題: 恵み
公同礼拝: 午前10時30分
説教:武川仁哉師

午後:礼拝準備会・月間予定確認会

9月15日 三位一体後第13主日

主日主題: 神の言葉
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: 第1テサロニケ2章1-12節
説教:「神の言葉に生きる」鴨下直樹牧師
子ども: 「パウロの伝道3」鴨下愛

午後:手話講座

9月22日 三位一体後第14主日

主日主題:神の国
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: 第1テサロニケ2章1-12節
説教:「愛することの実際」鴨下直樹牧師
子ども: 「パウロの伝道4」河合和世

午後:教団の日の集い

9月29日 三位一体後第15主日

主日主題:再臨
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: 第1テサロニケ2章1-12節
説教:「パウロの祈り」鴨下直樹牧師
子ども: 「パウロの伝道5」鴨下愛

午後:

2019 年 8 月 11 日

・説教 テサロニケ人への手紙第一 1章1-10節「神に愛されている兄弟たち」

Filed under: 礼拝説教,説教音声 — susumu @ 13:00

2019.08.11

鴨下 直樹

⇒ 説教音声はこちら

 先週、私はいつもとは少し違う一週間を過ごしました。というのは、明日から木曜日まで長老教会の主催する学生キャンプの講師を頼まれまして、そのための説教の準備のためにほとんどの時間を費やしました。おそらく、一週間の間で5つの説教を作るというのははじめての経験だったと思いますが、なんとか5つの説教を書き上げることができました。

 と言っても、礼拝の説教とは少し違っていて、このキャンプにはテーマがあります。そのテーマに基づいて説教をつくるわけで、いわゆるテーマ説教とか、主題説教と言います。

 長老教会の先生と何度か連絡をしあいながら、どんなことを狙っているのかお聞きしながら、説教の準備をするわけで、私がこれまでしてきた説教をところどころ取り入れながらの準備でしたので、礼拝説教の準備よりは少し時間が短くてすんだというところがあります。このキャンプのテーマは「Stage of the Lord」というテーマでした。「私たちの人生は主が備えてくださったもの」そんなことを願っているということでした。

 こういう英語がでてくると、分かったような分からないような気持ちになる方もあるかもしれませんが、いつもの聖書の言葉でいうと「神の国に生きる」とか「神の御支配の中で生きる」ということと同じことだと言っていいと思います。そして、このことは福音の中身ともいえるわけです。学生たちに、神の国に生きるというよりも、もう少し具体的なイメージのある言葉で伝えようということなのでしょう。神が私たちの人生のステージを備えていてくださる。そういうテーマでキャンプの中で4回のメッセージをしようと思っているわけです。

 その準備を終えて、このテサロニケ人への手紙の第一を読み始めたわけですけれども、なんだか、この4回のメッセージの続きを書いているようなそんな気持ちになっています。

 今日からパウロがテサロニケに宛てた手紙をともに耳を傾けていきたいと思っているわけですが、パウロのテサロニケでの伝道については先週少しお話しいたしました。このテサロニケという町の近くにはアテネとかコリントという有名な町があります。もっともアテネとコリントは隣のアカイア州ですが、テサロニケはマケドニア州にあります。このテサロニケは州都ですから、この地域のもっとも大きな町であったといえるわけです。パウロはこのテサロニケで一か月から半年の間だったでしょうか、その期間に伝道をしましたが、最後は半ば夜逃げのようにして、この町を離れなくてはなりませんでした。それで、このできたばかりの教会のために手紙を書きました。それが、このテサロニケ人への手紙第一です。
 1節にこう書き始めました。

パウロ、シルワノ、テモテから、父なる神と主イエス・キリストにあるテサロニケ人の教会へ。恵みと平安があなたがたにありますように。

 この手紙を書いた時に、シルワノとテモテが一緒でした。シルワノというのは、使徒の働きでは「シラス」と書かれている人です。どうもこのシルワノというのはラテン語の言い方のようです。この三人はテサロニケの町で伝道して、福音を語りました。そして、そこで語られた福音を聞いて、信じた人々がいたわけです。

 それで、パウロはこの手紙でこの信じた人たちのことをこう言いました。

「神に愛されている兄弟たち、私たちは、あなたがたが神に選ばれていることを知っています」

4節です。
 たくさんいるテサロニケの中でも、福音を聞いて信じた人たちがいる。その人たちは「神に愛されている人、神に選ばれた人」なのだと言ったのです。多くの人がいるなかで、たくさんの人が福音の言葉を聞いたわけです。その中から信仰に生きるようになったというのは、神様に愛されているから、神様に特別に選ばれているからだとパウロは言ったのです。 (続きを読む…)

2019 年 8 月 4 日

・説教 使徒の働き17章1-10節「パウロのテサロニケ伝道」

Filed under: 礼拝説教,説教音声 — susumu @ 12:47

2019.08.04

鴨下 直樹

⇒ 説教音声はこちら

 今日から、ともにパウロがテサロニケに書いた手紙からみ言葉を聴いていこうとしています。そのために、今日は、パウロのテサロニケ伝道がどのように行われたのかが書かれている使徒の働きの17章の1節から10節までのところに目を向けてみようと思っています。もっとも、本来は9節で区切られています。けれども、この10節に大事なことが書かれていますので、読んだ印象としては中途半端ですけれども10節までを選びました。今日は、このところからみ言葉を聴いていきたいと思っています。

 パウロがテサロニケで伝道したのは第二次伝道旅行の時です。その前にはピリピで伝道しています。ところが、ピリピでの伝道の半ばで投獄されてしまい、そのあと釈放されます。そしてテサロニケにやってきたわけです。ところが、今お読みしましたように、テサロニケでもあまり長い間伝道できませんでした。ここには三回の安息日にわたって、ユダヤ人の会堂、つまりシナゴグと呼ばれるところで、伝道したと書かれています。そうするとわずか20日程度の伝道であったということになります。もっとも、この時のパウロの伝道でテサロニケに教会が生まれます。その時生まれた教会にパウロは手紙を書いているわけですから、実際に20日程度だけしかテサロニケにいなかったどうかは分かりません。会堂で伝道した期間が3週にわたってということであって、もう少し長く留まったのではないかということも考えられます。パウロがこのテサロニケの町でどれくらいの期間伝道できたのか明確なことは分かりません。

 パウロはピリピ人への手紙の中でテサロニケでの伝道のことを書いていますが、その4章の16節で、「テサロニケにいたときでさえ、あなたがたは私の必要のために、一度ならず二度までも物を送ってくれました。」と書いています。この箇所をそのまま素直に読むと、二度にわたってピリピの教会から支援を受けているわけですから、3週間の間に二度支援が送られてくることもあり得るとは思いますけれども、もう少し長くとどまっていたのではないかと考えられています。パウロのテサロニケの伝道期間についてはいろいろな意見がありますが、半年くらいはテサロニケにいたのではないかという考え方もあります。もちろん、はっきりしたことはこれ以上書かれていないので、分かりませんけれども、ひと月から数か月という短い期間に、パウロはテサロニケで伝道をし、そこで教会が生まれたということは間違いなさそうです。 (続きを読む…)

2019 年 8 月 1 日

今月の礼拝予定(2019年8月)

Filed under: 今月の礼拝予定 — susumu @ 00:02

8月4日 三位一体後第7主日

主日主題: 伝道
聖餐式礼拝: 午前10時30分
聖書: 使徒の働き17章1-9節
説教:「パウロのテサロニケ伝道」鴨下直樹牧師
子ども: 「テサロニケでの伝道」鴨下愛

午後:芥見教会次世代プロジェクト委員の話し合い、役員会

8月11日 三位一体後第8主日

主日主題: 神の愛
ファミリー礼拝: 午前10時30分
聖書: 第1テサロニケ1章1-10節
説教:「神に愛されている兄弟たち」鴨下直樹牧師

午後:礼拝準備会・月間予定確認会、誕生月の祈り、流しソーメン、聖歌隊練習(14時~)

8月18日 三位一体後第9主日

主日主題: いのち
公同礼拝: 午前10時30分
聖書:
説教:加藤信義長老(古知野教会)

午後:加藤長老を囲んで昼食、手話講座

8月25日 三位一体後第10主日

主日主題:喜び
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネ福音書15章16節
説教:「神の任命」庄司好男主事

午後:庄司主事を囲んで昼食

2019 年 7 月 21 日

・説教 マルコの福音書16章1-8節「空虚な墓」

Filed under: 礼拝説教,説教音声 — susumu @ 13:38

2019.07.21

鴨下 直樹

⇒ 説教音声はこちら

 ここにとても美しい物語があります。安息日が終わりました。当時は日が沈むと一日が終わりと考えられていました。ですから、夜から新しい日と考えたのです。主イエスが亡くなって墓に葬られてから、ここに名前の記されている3人の女の弟子たちは気が気ではありませんでした。何とか早く主イエスの埋葬された遺体に油を塗って死の備えをしたいと思っていたのです。それで、油を安息日が終わったその晩のうちに準備したのでしょう。そうして夜が明けるのを待って、墓に急いだのです。けれども、一つ大きな問題がありました。それは、主イエスの墓に転がされている大きな石のふたを動かさなければならないという問題です。

 ところが墓に行ってみると、自分たちの問題としていた墓の石が転がしてあるのです。ほっとしたかもしれません。普通なら、これで問題解決です。目の前に差し迫った問題はこれでクリアーされたわけです。ところが、墓の中に入ってみると、真っ白な衣をまとった青年が右側に見えます。そして、彼はこう告げたのです。
6節です。

「驚くことはありません。あなたがたは、十字架につけられたナザレ人イエスを探しているのでしょう。あの方はよみがえられました。ここにはおられません。ご覧なさい。ここがあの方の納められていた場所です。」

 その知らせは衝撃的な内容でした。確かに墓のふたの石を転がすという差し迫った問題はあったのですが、それが解決したと思ったら、もっと大きな、そしてとてつもない問題がそこで突き付けられたのです。肝心の墓の中にあるべき主イエスの体がないというのです。

 この出来事を読んだ人はここで一気にいろんなことを考えはじめるわけです。なぜ、男の弟子たちの名前が出てこないのだろう。弟子たちは一体何をしていたのだろうということがまず気になります。その次に、この墓にいた青年ですが、天使ではなかったのかと、復活の出来事を知っている人であればそこが気になるかもしれません。そして、最後の8節まで読んでいくと、さらに気が付くのは、よみがえったはずの主イエスの姿がどこにも描かれていないということが気になるのです。そして、さらには、ここを最後まで読むと、8節にこうあります。

彼女たちは墓を出て、そこから逃げ去った。震え上がり、気も動転していたからである。そして誰にも何も言わなかった。恐ろしかったからである。

 マルコはこの大切な復活の場面を描くところで、誰がどのように変えられたかというような信仰の言葉を書かないのです。誰がどう信じたのか、どう受け止めたのかということは、最後の一文章だけを書くのにとどめています。そして、その文章というのは、「恐ろしかったからである」という言葉が書かれているだけなのです。もう少し、気の利いた言葉でまとめてくれてもよさそうなものですが、マルコは起こった出来事だけを淡々と記録しているのです。

 ですから、この福音書を読む人は、その後どうなったのか気になって仕方がありません。おそらくそういうこともあって、後になって、このマルコの福音書には、実に多くの人々がこの後の出来事を書き加えました。それが、9節以降です。けれども、聖書にはそのところはみなカッコ書きになっています。これは、明らかに後の時代に書き足されたことがわかっているので、このようになっているわけです。ですから、この9節以降についてはここで取り扱いません。8節のこの言葉で本来のマルコの福音書は終わっているのです。

 このマルコの福音書の書き方は他の福音書の書き方とはまったく異なっています。復活の主イエスと出会った時にどうであったのか、弟子たちが何を思ったのか、どう行動したのかということは、まるっきり書かれていません。ここには、その日の朝の出来事はこうでしたということが淡々と記録されているだけなのです。そして、だからこそ、このマルコの記録には真実味があるわけです。
 復活というのは、こういうことなのだということを、ここを読むと改めて考えさせられます。当たり前の出来事ではないのです。信じられない出来事です。そして、マルコはここで、3人の女の弟子たちが、逃げて、気が動転していて、誰にも何も言わなかったのだ。その理由は、彼女たちが恐ろしかったからだと書いたのです。それで、終わりです。

 しかも、原文には最後にガルという言葉で終わっています。「なぜなら」という言葉です。「なぜなら」と書きながら、そのまま終わってしまっているのです。 (続きを読む…)

2019 年 7 月 14 日

・説教 マルコの福音書15章33-47節「光を与えたまえ」

Filed under: 礼拝説教,説教音声 — susumu @ 13:46

2019.07.14

鴨下 直樹

⇒ 説教音声はこちら

「さて、十二時になったとき、闇が全地をおおい、午後三時まで続いた。」

 今日の聖書はこのところからはじまっています。十二時というのは、お昼の十二時です。太陽が一番高く上るとき、つまり一日の中でもっとも明るい時間、もっとも光に包まれている時間です。その時に、この世界は闇に包まれたのだと聖書は語っています。

 主イエスが十字架にかけられている時、それこそまさにここでこそ神の光が注がれたら、誰もが奇跡が起こったと信じることのできるような時に、神はこの世界の希望に応えるのではなくて、闇に支配されてしまった。そして、その闇が三時まで続いたと記しています。

 光が欲しい、救いが欲しい、神の助けが今あれば、神を信じるのに、と人が思う時があります。しかし、いつもそうですが、神の救いの光は、私たちの望むように簡単に与えられたりしないのです。そこにあるのは、神の沈黙と絶望です。

 私たちが神を必要とするときに、時折そのような思いを抱いてしまうことがあるのだと思うのです。なぜ、神は私の祈りに耳を傾けてくださらないのか。神は死んでしまったのではないのか。そう考えることがどれほど楽だろうかと考える人は多いのです。実際に、教会に足を運びながら、この神の沈黙に耐えられずに、離れていく人は少なくないと感じます。

 そして、驚くことに、そのような神の沈黙を経験し、闇を味わいながらこの聖書に出てくる人物はこう叫んだというのです。

「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」訳すと「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。

 34節にそのように記されています。この礼拝に先立って、祈祷会でこの箇所を学んだ時に、何人かの方が、「この主イエスの叫びの言葉が理解できない」と言われました。もっとほかの言葉があるのではないのかと言うのです。あるいは、神に見捨てられると言っても、すぐその後でよみがえるわけだから、すでに分かっていることを大げさすぎるのではないかというのです。

 こういう問いかけはとても大切です。そういうところから、この言葉の持つ意味がより明らかになるからです。私もそう聞きながら、改めて、この主イエスの言葉の持つ意味を考えさせられています。そこで改めて考えさせられるのは、主イエスにとって、神から引き離される、闇に支配されるということがどれほど恐ろしいことなのかということを、私たちはあまり理解できていないのではないかということを改めて考えさせられているわけです。 (続きを読む…)

2019 年 7 月 9 日

子どもと親のプログラム(7月のご案内)


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  • Mama’s cafe
    ...7月16日(火)朝10:00~12:00(今月は第3火曜日です)
    参加費:300円…デザート&飲み物
     
    ノーバディーズパーフェクト(略NP)から生まれたママ達のおしゃべりサロンです。NP卒業したママや、こひつじクラブのママ、ハレルヤちびっこ、サタデージョイのママ達と、そのお友達にご案内しています!
     
    お申込みは教会まで 電話 ♪058-243-5798
    または⇒こちらのフォームからメッセージを送信してください。
    (お申し込みは13日頃までにお願いします)。
     
    ★託児はありませんが、ママの近くで乳幼児さんプレイスペースがあります!★

 

  • 子どもグッツや日頃の裁縫、素敵な作品なんでも!「マレーネ先生とてしごとの会」
    ...7月10日(毎月第2水曜日)朝9:30~12:00
    ※茶菓代100円

 

  • 未就園(0歳から)のお子さんと親のプログラム「こひつじクラブ」
    ...7月は休会です。(基本は毎月第2火曜日開催)朝10:30~13:00
    ※参加費:親子で200円(茶菓代/材料費)

 

  • 就園児(3歳から)と親のプログラム「ハレルヤちびっこ」
    ...7月13日(毎月第2土曜日)朝10:30~13:00
    ※参加費:親子一組で300円
    前日までに出欠をご連絡ください。

 

  • 【予告】「ピアノで綴るおはなしの世界」 10月28日(月)10:30~
    中部学院大学幼児教育学科教授、ダーリンプル規子先生をお招きします。ダーリンプル先生は、子どもと養育者のコミュニケーションをテーマに、わらべうたなどを用いた講演などを開催しておられます。この講演ではピアニストの方もお招きして、音楽を用いた楽しい時間を計画しています。

 

  • 小学生のためのプログラム「サタデージョイ」
    ...7月13日(毎週土曜日。ただし祝日にあたる場合や、公立校の土曜授業日、夏休み期間中はお休みです。)朝10:00~11:30 参加無料
     
    ★見て、聞いて、さわって、食べて、しゃべって、作って! 楽しいプログラムが待っています!

今年もいっぱい遊んで、聖書を学んでいっしょに心豊かに成長しましょう!
 

  • 牧師館のゲームナイト(旧「芥見JC」、青年学生向き)
    ...7月20日(原則第3土曜日です)夕18:00~ 参加費:200円(軽食付き)
    会場:芥見7丁目にある宣教師館
     
    ★ドイツのボードやカードゲーム

 
お問い合わせ・申込みは教会まで 電話 ♪058-243-5798
または⇒こちらのフォームからメッセージを送信してください。
 

 
 

子育て支援プログラム「ノーバディズパーフェクト」開催のお知らせ

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  • 2019年 9月6日~10月18日
    午前10:00~12:00
    (全6回、金曜日)
  • 参加費: 無料
    (茶菓代のみ 1回につき200円)
  • 託児あり(子育て経験ママボランティアが、
    生後4ヶ月のお子さんからお預かりします)
  • 定員: 10名(最少4名~)
    ※申込締切 8月末まで
  • 進行: NPジャパン認定ファシリテータ(NPO法人子ども家庭リソースセンター所属)
    山田 茜/鴨下 愛

 
お問い合わせ・申込みは:
Fax: 058-243-5798
または⇒こちらのフォームから送信してください。

申し込み時には下記の事項をお書きください。

  1. 氏名
  2. 住所
  3. 連絡先(携帯番号かメールアドレス)
  4. お子さんの年齢
  5. 託児が必要か
  6. 子育てに関わることで話してみたいこと

 

参考リンク
NPO法人子ども家庭リソースセンター

カナダ保健省公認 NPファシリテーター/NPトレーナー認定機関
Nobody’s Perfect Japan(NP-Japan)

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