2015 年 2 月 27 日

今月の礼拝予定(2015年3月)

Filed under: 今月の礼拝予定 — susumu @ 00:13

3月1日 受難節第二主日

主日主題: 恵み
聖餐式礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの手紙第一 3章13-14節
説教:「すべては恵みです!」 マレーネ師
聖餐式

午後:聖歌隊練習(礼拝後すぐ)、役員会

3月8日 受難節第三主日

主日主題: 羊飼い
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの福音書10章11節
説教:「羊飼いなる主」 鴨下直樹牧師

午後:聖歌隊練習(礼拝後すぐ)

3月15日 受難節第四主日

主日主題: 永遠のいのち
合同礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの福音書10章22-30節
説教:「永遠のいのちを与える方」 鴨下直樹牧師

午後:聖歌隊練習(礼拝後すぐ)、礼拝の学び、洗礼志願者諮問会

3月22日 受難節第五主日

主日主題: 信仰
合同礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの福音書10章31-42節
説教:「殺意の中で」 鴨下直樹牧師

午後:各部会、女性会、聖歌隊練習(14時~)、教団総会

3月29日 受難節第六主日

主日主題: 死
合同礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの福音書11章1-16節
説教:「死で終わらない生」 鴨下直樹牧師

午後:愛餐会、聖歌隊練習(礼拝後すぐ)

2015 年 2 月 22 日

・説教 エペソ人への手紙6章10ー20節 「支配力との格闘」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 12:40

本日は鴨下彌先生が礼拝説教の奉仕、また、松平兄弟が国内宣教報告をして下さいました。

2015 年 2 月 15 日

・説教 ヨハネの福音書10章1-6節 「羊飼いであられる主に導かれ」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 21:36

2015.2.15

鴨下 直樹

私事で始めて恐縮なのですが、ドイツにおりました時に最初の一年の間、ヘッセン州のズィーゲンという町のはずれにあります小さな村で生活していました。ドイツ人の友達が私たちのための家を用意してくれたので、その友人のところから始めの一年語学学校に通いました。学校は午前中しかありませんので、午後からは学校で出された宿題をします。最初はそれこそすべての単語を調べなければ分からないという具合でしたから、宿題が終わるのに6時間かかるというような進み具合です。当然、すぐに飽きてしまいます。幸い、家の前には牧場が広がっていて、牧場の周りの森を散歩することができます。私たちは犬を連れていっておりましたので、犬と一緒に単語帳を持って毎日その牧場の間の道を小一時間散歩するというのが日課でした。

色々なところで何度も話していることですけれども、その牧場の手前側は羊が放牧されています。奥の牧場は牛です。牧場と牧場の間に小さな小道があって、散歩をする人たちはその小道を歩きます。動物はその道の方に出てこないように電線が張り巡らされておりまして、そこには常に電気が流れています。牛や羊が外に出てしまわないようになっているのです。ですから、今は羊飼いや牛飼いが一日中面倒をみているということはありません。ただ、数日ごとに、入れられている囲いの草を食べつくしてしまいます。すると、羊飼いが現れまして、羊を隣の囲いに誘導します。といっても、羊飼いは何も大変なことはなくて、羊飼いが歩いて行きますと、羊たちはぞろぞろとその羊飼いの後ろをついていきます。いつも見ていた牧場では牧羊犬もいましたけれど、ほとんど何の役にもたっていないように見えました。面白いことに、牛を移動させるときは反対で、牛飼いは手に棒を持って牛たちの一番最後から声を出して、牛のお尻を軽くその棒でたたきながら移動させます。

はじめて、この羊飼いが羊を導く姿を見たときの感動は忘れることができませんでした。聖書に書いてある通りだと思ったのです。私などが散歩の途中に羊に近寄っていっても、ある距離まで近づきますと逃げていってしまいます。後で知ったのですけれども、いつも見ている家の前の丘の牧場の羊は、友人の父親の羊だとわかったので、時々その友達に羊のことについて色々聞かせてもらうことができました。 (続きを読む…)

2015 年 2 月 8 日

・説教 ヨハネの福音書9章35-41節 「見えないものを、見る信仰」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 21:53

2015.02.08

鴨下 直樹

今日の説教題を「見る信仰」と告知しておりましたけれども、週報を作るときに「見えないものを見る信仰」と改めました。「見る信仰」も面白いと思ったのですが、少し言葉が乱暴な気がしたので直しました。けれども、「見えないものを見る」というのも、言葉だけを聞きますとやはり乱暴な言葉です。見えないものを見ることなど普通は出来ません。

みなさんも子どもの頃、理科の実験で顕微鏡を使った時や、反対に望遠鏡で宇宙を見た時などに興奮を味わったことがあることと思います。普段、私たちの肉眼では見えなくても、特別なレンズを通してみると、見えないものを見えるという経験をします。

今ヨハネの福音書の9章を学んでいます。この9章は盲目の人、目の見えなかった人が、目が見えるようになったことを巡っての出来事が記されています。そういう意味では、この目の見えなかった盲目の人は、見えるようになるということに憧れを抱いていたに違いありません。自分の知らない世界がある。まだ、味わったことのない「見える」ということに心惹かれていたに違いないのです。

日本に何度も足を運んでくださったルドルフ・ボーレンというドイツの神学者がおります。芥見教会で何年か前に加藤先生を講師にお招きしたことがありますが、この加藤先生がドイツの神学大学におられた時に、このボーレン先生と一緒に説教学を教えておられたこともあって、私も出席しておりました説教塾という牧師たちの説教の研修の場で、ボーレン先生が講演をされたことがあります。通訳は加藤先生がなさいました。

もう二十年も前になりますが、東京と名古屋でこの講演が行われましたので、私も直接ボーレン先生の講演を聞くことができました。その時になさった講演が後で本になりまして「憧れと福音」というタイトルがつけられました。今でも書店で買うことができます。とても素晴らしい本です。日本をとても愛した人で、何度も日本に足を運ばれました。そのときなさった講演でこんなことを言われました。 (続きを読む…)

2015 年 2 月 1 日

・説教 ヨハネの福音書9章1-34節 「大人の信仰」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 20:47

2015.02.01

鴨下 直樹

今日の説教題を大人の信仰としました。どういう意味だろうと思われた方があるかもしれません。教会の前を自分で通り、掲示板に掲げられている説教題を見ながら、これを見た町の人はどんなことを考えながらこれを読むのだろうかなどと考えました。

「大人」と言う時の一つの明らかな意味は「自立した」という意味です。自分で自分のしたことの責任がとれるということです。先週礼拝のあとで、Mさんから今イスラム国で拘束されている後藤健二さんのために祈り続けてきました。あれから一週間たちました。今朝、私たちは先ほどの祈りにもありましたけれども、悲しい知らせを聞くことになりました。後藤さんは、ご自分で初めに映像で、自己責任で行くのだと話しておられました。そのために、テレビやインターネットでも初めの頃は自己責任だというようなことがずいぶん言われていました。けれども今回の出来事は自分で考えられる限度を超えております。私たちはそういうなかで、自己責任、大人として行動するということの意味を突き付けられる一週間であったということができると思います。

まさに、今日の聖書の中でも、「大人」という言葉が出てまいります。盲人が主イエスによって目が開かれるようにされました。大勢の人々はこの目の見えない人を街中で見ていたはずです。心を痛めていたはずです。中にはこの人に施しをした人があったかもしれません。しかし、この人が癒されると人々は癒されたことを喜ぶのではなくて、誰が癒したのかという議論になってしまいます。そして、ついには両親まで無理やり引きずり出されて、どうして見えるようになったのかと問いかけられるのです。そして、いわば苦し紛れに言った言葉が23節の言葉です。 (続きを読む…)

今月の礼拝予定(2015年2月)

Filed under: 今月の礼拝予定 — susumu @ 15:39

2月1日 降誕節第六主日

主日主題: 信仰
聖餐式礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの福音書9章13-34節
説教:「大人の信仰」 鴨下直樹牧師
聖餐式

午後:総会資料配付、聖歌隊練習(14時~)

2月8日 降誕節第七主日

主日主題: 喜び
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの福音書9章35-41節
説教:「見る信仰」 鴨下直樹牧師

午後:総会資料質問受付、役員会

2月15日 降誕節第八主日

主日主題: 教会
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: ヨハネの福音書10章1-6節
説教:「聞く信仰」 鴨下直樹牧師

午後:教会総会、礼拝準備会・月間予定確認会

2月22日 受難節第一主日

主日主題: 受難
合同礼拝: 午前10時30分
聖書: エペソ人への手紙6章10-20節
説教:「支配力との格闘」 鴨下わたる

午後:聖歌隊練習(礼拝後すぐ)、各部会

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