月別アーカイブ: 2018年9月
子ども祝福式のご案内
日本では七五三などの行事がありますね。教会では、年齢を限らず毎年、全ての年齢の子どもたちが、礼拝の中で祝福の祈りを受ける特別な日があります。
ご家族の大切な行事として「子ども祝福式」にご参加ください。
ご参加いただいたご家族に、12月から始まるクリスマスアドベント(待降節)に向けてアドベントカレンダーチョコレートを記念にプレゼント。
朝10時半〜12時頃まで
会場:芥見キリスト教会礼拝堂にて
- 対象:乳幼児から小学生まで(ご家族で、祖父母様もどうぞ!)教会は はじめて…の方も歓迎!
- 平服で結構です。また、礼拝中にいつもの献金の時間がありますが、任意です。額も問いません。他に祈祷料など一切必要ありません。
- 礼拝後、昼食のご用意があります。ご自由にどうぞ!(大人300円、子ども無料です)
- 申し込み:プレゼント(アドベントカレンダーチョコレート)の準備がありますので、一週間前までにお子様のお名前と年齢をお知らせくださいませ。
お問い合わせ・申込みは教会まで
電話 ♪058-243-5798 担当:鴨下愛
または⇒こちらのフォームからメッセージを送信してください。
子どもと親のプログラム(10月のご案内)
- Mama’s cafe
...10月23日(火)朝10:00~12:00(第4火曜日です)
参加費:300円…デザート&飲み物
ノーバディーズパーフェクト(略NP)から生まれたママ達のおしゃべりサロンです。NP卒業したママや、こひつじクラブのママ、ハレルヤちびっこ、サタデージョイのママ達と、そのお友達にご案内しています!
お申込みは教会まで 電話 ♪058-243-5798
または⇒こちらのフォームからメッセージを送信してください。
(お申し込みは20日頃までにお願いします)。
★託児はありませんが、ママの近くで乳幼児さんプレイスペースがあります!★
- 子どもグッツや日頃の裁縫、素敵な作品なんでも!「マレーネ先生とてしごとの会」
...10月10日(毎月第2水曜日)朝9:30~12:00
※茶菓代100円
- 未就園(0歳から)のお子さんと親のプログラム「こひつじクラブ」
...10月は休会です。(基本は毎月第2火曜日開催)朝10:30~13:00
※参加費:200円(茶菓代/材料費)
- 就園児(3歳から)と親のプログラム「ハレルヤちびっこ」
...10月20日(今月は第3土曜日です。ご注意ください。)朝10:30~13:00
※参加費:親子一組で200円
★芋きんとんをこねよう!
前日までに出欠をご連絡ください。
- 小学生のためのプログラム「サタデージョイ」
...10月6日、20日、27日(毎週土曜日)朝10:00~11:30 参加無料
★毎回、家ではできない思い切った活動で、想像力がぐんぐん育っています!
- 牧師館の★ゲームナイト(旧芥見JC/青年学生向き)
...10月20日(毎月第3土曜日)夕18:00~ 参加費:200円(軽食付き)
★ドイツのボード・カードゲーム
お問い合わせ・申込みは教会まで 電話 ♪058-243-5798
または⇒こちらのフォームからメッセージを送信してください。
・説教 マルコの福音書9章14ー29節「不信仰者の信仰」
2018.09.23
鴨下 直樹
⇒ 説教音声はこちら
二週間間が空いてしまいましたが、今日は変貌の山での出来事の時に、残された9人の弟子たちが何をしていたのかということが記されているところです。前回、ウクライナの人形劇の話しをしました。ベルテックというのですが、上と下二段に分かれていて、下の舞台ではこの世界の現実の出来事が演じられ、上の舞台ではその時、天では神様がどのように働いておられるかということを同時に見せるのだそうです。それは、まさにこの聖書の箇所がそのような構成になっているということができると思います。
有名なラファエロの描いた「キリストの変容」というタイトルの絵があります。それをみてくださると、よく分かると思いますが、上半分は主イエスが光り輝いていて、その両脇にモーセとエリヤが描かれています。そして、その下半分には残された弟子たちが、霊に支配された少年を癒そうとしながら、癒すことができなくて言い争う姿が描かれています。そして、今日の箇所はその、主イエスと三人の弟子たちが変貌の山で素晴らしい経験をしていた時に、残された弟子たちはどうであったのかというところから一緒に考えてみたいと思います。
今日の聖書を見て、まず驚くことは、弟子たちは主イエスがいなくても、群衆を集め、律法学者たちと議論し、そして、霊に疲れた人を解放しようとしていたということです。主イエスがいない間、少し休んでいようと考えたのではなくて、いない間も、主イエスがいた時と同じように働こうとしていたということは、すごいことだと私は思います。「その心意気やよし」ということだと思うのです。ところが、弟子たちにとってそれは、簡単なことではありませんでした。うまく行かなかったわけです。そんなときに、山から主イエスと三人の弟子たちが戻ってきます。14節にこう書かれています。
群集はみな、すぐにイエスを見つけると非常に驚き、駆け寄って来てあいさつをした。
理由は書かれていませんが、人々は山から下りて来た主イエスを見て、「非常に驚いた」
とあります。何に驚いたのでしょうか。
旧訳聖書でモーセがシナイ山に上って神から十戒を頂いたとき、山から下りて来たモーセの顔はどうなっていたのかというと、そこではこう書かれています。「モーセは、主と話したために自分の顔の肌が輝きを放っているのを知らなかった」と出エジプト記34章の29節に書かれています。
この時モーセは80歳をゆうに超えていましたけれども、お肌が輝いていたというのです。ヒアルロン酸を使ったわけでも、アンチエイジングとして何かをしたわけでもありません。神と出会うと、お肌が光り輝くというのです。 続きを読む ・説教 マルコの福音書9章14ー29節「不信仰者の信仰」
・説教 マルコの福音書9章2-13節「聞け、そして、見よ」
2018.09.02
鴨下 直樹
⇒ 説教音声はこちら
二週間の夏休みをいただいておりまして、この間御代田にあります望みの村で少しゆっくりとした時間を過ごすことができました。望みの村では同盟福音の牧師や宣教師だけではなくて、他の教団の牧師や宣教師たちにも夏の間の宿を提供しています。そこで、一人の方とお会いしました。深井智朗先生です。深井先生は、今年、中公新書で出された「プロテスタンティズム」という本で吉野作造賞を受賞された方です。昨年宗教改革500年を迎えて、宗教改革が現代に何をもたらしたのかということを書かれました。今は東洋英和女学院の院長をしておられるのですが、その前は名古屋の金城大学で教授として教えておられた方です。
実は、御代田でお会いしたのは私ではなくて、小学1年の娘です。御代田では、特にやることもないので、娘はマレーネ先生がみえる間はしょっちゅうマレーネ先生の泊まっておられる家に入りびたりになります。そこに来られた深井先生とマレーネ先生が話していたところ、翌日の礼拝は軽井沢の教会で説教をするということを聞いたのです。それを聞いた娘が、私たちも明日、その教会に行く予定にしていると、どうも、話したようです。実は私たちは、他の教会に行こうと思っていたのですが、娘が言ってしまったのなら仕方がないということで、その礼拝に出席することにしました。そして、深井先生の説教をはじめて聞いたのですが、本当に素晴らしい説教で、娘に改めて感謝しました。
前置きが長くなったのですが、その説教でウクライナの人形劇でベルテックと呼ばれている人形劇があることを知りました。人形劇の大きさは縦2メートル、横3メートルの舞台が、上下二段に分かれているのだそうです。その劇では、この下の世界と上の世界の2場面を同時に演じるのを見るのだそうです。上の世界は天の世界。下の世界は地上の世界です。こういう人形劇はウクライナのユダヤ人が、子どもに信仰を教えるために考えたということでした。
どんな人形劇か知りたいと思ったのですが、残念ながら見つけることができませんでした。ただ、そこで行われる物語は、信仰の話で、下では現実の私たちの世界が描かれているのですが、上の舞台、天では、その時同時に神様が働いていてくださって、私たちの生活を、私たちの見えないところで支えて下さっているのを、その劇では見ることができるということなのです。
この地上で起こっている私たちの世界と、天上で起こっている神の御業。私たちにはこの神の世界は見えません。今日の聖書箇所は、このウクライナの人形劇の世界と重なり合います。ちょうど、ここに二つの出来事が記されています。一つは山の上で起こった不思議な出来事です。「変貌山」(へんぼうざん)などと昔から言われて来たこの出来事は、主イエスの姿が、まさに変わったのです。それまでの主イエスの姿ではなく、完全に聖いお姿、「その衣は非常に白く輝き、この世の職人には、とてもなし得ないほどの白さであった」と3節に書かれています。しかも、その両脇には伝説の人物と言っていいと思いますが、モーセとエリヤがあらわれたのです。旧約聖書の中には3人、死を経験しないで神のみもとに行った人物が描かれています。その一人は創世記に出て来るエノクです。この人たちは神の御許で生きていると考えられていました。そして、今ここに、その旧約聖書を代表する二人、モーセとエリヤが、光り輝く白さを身に帯びた主イエスと共にいるのを目のあたりにしたのです。 続きを読む ・説教 マルコの福音書9章2-13節「聞け、そして、見よ」
今月の礼拝予定(2018年9月)
9月2日 三位一体節第十五主日
主日主題: 神の言葉
聖餐式礼拝: 午前10時30分
聖書: マルコの福音書9章2-13節
説教:「聞け、そして見よ」鴨下直樹牧師
子ども:「変貌の山」鴨下愛
聖餐式
午後:役員会
9月9日 三位一体節第十六主日
主日主題: 信仰
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: ルカの福音書15章11-32節
説教:伊藤和人神学生
午後:誕生月の祈り、礼拝準備会/月間予定確認会、聖歌隊練習(14時~)
9月16日 三位一体節第十七主日
主日主題: 恵み
伝道(ファミリー)礼拝: 午前10時30分
聖書: マタイの福音書5章4節
説教:赤塚兄
午後:オール同盟福音フェローシップ @根尾
9月23日 三位一体節第十八主日
主日主題: 決断
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: マルコの福音書9章14-29節
説教:「不信仰者の決断」鴨下直樹牧師
子ども:「父親の信仰」鴨下愛
午後:教団の日@すいとぴあ江南
9月30日 三位一体節第十九主日
主日主題: 知恵の心
公同礼拝: 午前10時30分
聖書: 詩篇90篇
説教:「知恵の心を得る」マレーネ師
午後:各部会、聖歌隊練習(14時~)

