・説教 「誘惑の果実のいのちの木」 創世記3章1-24節
鴨下直樹
今日は、教会の暦では三位一体の主の日です。ときどき私は不思議におもうのですけれども、礼拝の説教と、この教会の暦、この両方を芥見教会の礼拝では意識しながら礼拝の次第を作っているのですけれども、不思議なことに礼拝の説教と、この教会の暦がピタッと合うのです。先週は「神の霊が与えられた人間」というのが、創世記第二章の主題でした。そして、それと、ペンテコステとが計算したわけではありませんが、ぴったり当てはまっておりましたけれども、今週も同じことがいえると思います。
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