2014 年 5 月 18 日

・説教 ヨハネの福音書11章25ー26節 「恩寵としての出会い」汝これを信ずるか

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 22:26

本日の礼拝は、ギデオン聖書配布協会の河合昇兄が説教とギデオンメッセージをして下さいました。

2014 年 5 月 11 日

・説教 ヨハネの福音書3章16-21節 「永遠のいのちに生きる」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 21:55


2014.5.11

鴨下 直樹

この四月から担当することになった三好教会で、亡くなられた方の記念会をするために、今日の午後から三好教会に伺うことにしています。そのこともあって、ご家族の方から電話をいただきました。その電話でこんなことを聞かれました。私は最後の挨拶の中で、「天で母と再会できることを楽しみにしています」と言いたいのですが、そう言っても大丈夫でしょうか?というのが、電話での質問でした。なぜそんなことを質問されたのかというと、その方は、以前宣教師から聞いた説教の中で、聖書には、天では娶ることも嫁ぐこともないと書かれていて、天では家族関係に縛られてはいないと聞きました。そうすると、天で、母は私のことを覚えていないのではないかと思ったら、急に、教会でこれまで良く聞いてきた、「天での再開の希望」ということが本当なのかよく分からなくなってきたのです、と言われたのです。

みなさんの中にも、お気づきの方があるかもしれませんが、私は教会で葬儀をしたり、記念会をするときに、天での再開の希望ということを話したことは一度もありません。このことは誤解を受けないように、丁寧に話す必要があると思っています。天での再会ということを、もちろん否定しません。天で再会することはあるでしょうし、天に行ったら、みんな記憶喪失になってしまって、この地上でのことを忘れてしまうというようなことはないと思います。ですから、もちろん家族の方が、天で亡くなった家族と再会することを楽しみにしていると語ることは許されるし、そこに大きな慰めがあると思います。

けれども、信仰をもって天に先立った家族との再会ということを、聖書が福音として語っているわけではありません。それは、もちろん家族にとっては大きな希望であるし、慰めです。しかしそれは、言ってみれば、豊かな福音のおまけのようなものです。主イエスを通して、永遠のいのちを与えられた、喜びの中に含まれているものですが、天での再開の希望が、福音のメインではないのです。教会で葬儀をいたしますと、私が言わなくても、必ず、長老か、執事か、あるいは親しい教会の方が、慰めの言葉として語ってくださいます。私はそのくらいでちょうどいいと思っています。 (続きを読む…)

2014 年 5 月 4 日

・説教 ヨハネの福音書3章1-15節 「新しく生まれる?」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 21:04

2014.5.4

鴨下 直樹

ゴールデンウィークを迎えました。何となく休み気分になっている方も多いのかもしれませんけれども、今年はカレンダーでは29日の火曜日と、昨日の3日、土曜のみが休みなだけで、本格的にゴールデンウィークを味わうことができるのは、これからと感じておられる方も多いのではないでしょうか。私は、毎年4月29日は東海聖書神学塾のCS教師研修会が行われまして、出席してきました。今年も大変大勢のCS教師の方々が参加してくださいました。私とマレーネ先生は、午後の分科会で二時間のセミナーを行いました。私の担当したテーマは「CS教師のための聖書研究と、メッセージの作り方」です。大変大勢の方々が参加してくださいました。それほど、それぞれの教会学校の教師たちが、毎週の子どもへのメッセージの作成に苦労しているのだということがよく分かりました。

そこでもお話をしたのですけれども、聖書を読むときに、そこで何が語られているのかを意識しながら、気になったことを書き出してくださいと言いました。そして、実際に聖書を読んでいただいて、ある箇所から、気づいたこと、書き出したことを質問していきました。みなさん、とても丁寧に聖書を読んでおられるのだということが良く分かりました。

それと同じように、今日の聖書の箇所も気にして読んでいきますと、気になるところがいくつも出てきます。 (続きを読む…)

2014 年 5 月 1 日

今月の礼拝予定(2014年5月)

Filed under: 今月の礼拝予定 — susumu @ 16:18

5月4日 復活後第二主日

主日主題: ミゼルコルディアス・ドミニ 慈しみ
聖書: ヨハネの福音書3章1-15節
説教:「新しく生まれる?」 鴨下直樹牧師
聖餐式

午後:各部会、役員会、聖歌隊練習(14:00~)

5月11日 復活後第三主日

主日主題: ユビラーテ 喜べ
聖書: ヨハネの福音書3章16-21節
説教:「永遠のいのち」 鴨下直樹牧師

午後:月間予定確認会

5月18日 復活後第四主日

主日主題: カンターテ 歌え
説教:河合昇兄(ギデオン協会)

午後:ゴスペル・カフェ、礼拝準備会

5月25日 復活後第五主日

主日主題: ロガーテ 祈れ
聖書: ヨハネの福音書3章22-30節
説教:「喜びに満たされて」 鴨下直樹牧師

午後:合同女性の集い(天白教会)

2014 年 4 月 27 日

・説教 ヨハネの福音書2章5-10節 「信」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 20:10

本日は山田健長老が説教をして下さいました。

2014 年 4 月 20 日

・説教 ヨハネの福音書2章13-25節 「神殿を建て直すお方」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 20:35

 

2014.4.20

 鴨下 直樹

 

 今日はイースターです。イースターの祝福がみなさまの上に豊かにありますように。今年は久しぶりに朝早くからみなさん教会にお集いになられて、共にイースターの朝食会をいたしました。日曜の朝早くからずいぶん多くの方々が参加してくださり、共に食事をすることができました。また、そこですでに聖餐をいたしました。お腹も満たされて、聖餐も受けたので、もう帰ろうとなさる方があるかと思いましたが、幸いみなさん、こうして礼拝に集ってくださり、共に主の復活を祝うことができることをとてもうれしく思います。

 モーニング・サービスと言う言葉があります。もともとは、朝の礼拝という意味の言葉ですけれども、私たちにとって馴染み深いのは、喫茶店のモーニング・サービスのことでしょう。何かの番組で見ましたけれども、岐阜県というのは外食にお金を使うのが、全国で二番目の県だそうです。私もびっくりしたのですけれども、そのほとんどがモーニング・サービスなんだそうです。朝、喫茶店に行きまして、朝からコーヒーを注文しますと、サービスでトーストと玉子がついてくる。このあたりにお住まいの方、あたりまえの文化のようですけれども、全国的な習慣ではないんだそうで、東京の方はたいてい、このモーニング・サービスというの見て驚く方が沢山おります。

 けれども、もともとは、モーニングにコーヒーを注文すると、トーストがサービスでついてくることではなくて、「朝、礼拝をすること」というのが、モーニング・サービスです。そういう意味でも、今朝、芥見教会のみなさんは、朝、モーニング・サービスをする前に、一緒にモーニング・サービスを受けまして、コーヒーと、パンと、イースターエッグをいただいたわけですが、礼拝のサービスのほうがもちろん大切なわけです。

 

 なぜ、こんなだじゃれのような話から始めたのかと言いますと、今日は、このサービス、礼拝ということについて、この箇所から少しみなさんと考えてみたいと思います。 (続きを読む…)

2014 年 4 月 15 日

子育て支援プログラム「ノーバディズ・パーフェクト」(全6回)開催

カナダからやってきた子育て支援プログラム「ノーバディズ・パーフェクト」は、「完璧な親も、完璧な子どもも、存在しない」というメッセージのもとに作られた、子育て中の親さんを支援するプログラムです。

日頃感じている悩みや関心のある事について、グループで話し合っていきます。
専門の研修を受けた「ファシリテーター」が進行のお手伝いをしますけれど、そこには「講師」や「先生」はいません。

誰もが、ありのまま受け入れられている。そういう場をとおして、自分自身の長所に気づき、(完璧ではないけれど)「ベストをつくす」「必要なときには、まわりから助けを借りる」ことを学びます。

全6回: 2014年 6月11日~7月16日 毎週水曜日
時間: 午前10:00~12:00
参加費: 無料(茶菓代 1回につき200円) 託児あり
定員: 10名(最少開催人数 3~4人) ※申込締切 2014年6月4日(水)
進行: NP認定ファシリテータ
山田 茜(CFRC)、鴨下 愛(CFRC)

ご案内チラシ(PDFファイル)・申込用紙

ノーバディズ・パーフェクトちらしpart1

ノーバディズ・パーフェクトちらしpart2

ノーバディズ・パーフェクトちらしpart3

⇒ (参考) ノーバディズ・パーフェクト・ジャパン ホームページ

2014 年 4 月 13 日

・説教 ヨハネの福音書2章1-11節 「水からぶどう酒へ」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 20:12

 

2014.4.13

 鴨下 直樹

 

 今日の箇所は最初に主イエスがなさった奇跡の御業が記されているところです。しかも、興味深いことに、その最初になさった奇跡は水をぶどう酒に変えるというものです。一般的に日本の教会では、禁酒・禁煙というイメージがあるかもしれませんけれども、そのイメージを大きく覆すものです。結婚の宴の席です。当時の結婚式というのは一週間かけてお祝いをいたしました。連日、ご馳走を食べて、ぶどう酒を飲む、中には相当飲んだ人もいたと思います。あまりにも沢山飲んだからでしょうか、準備していたお酒が足りなくなってしまいます。そこで、主イエスの登場です。「さぁ、みなさん、もう十分飲んで楽しんだでしょう。そろそろ、お酒もなくなったことですし、今度は私の話でも聞いてください」と言って、説教を始めたってよさそうなものです。ところが、あろうことか、さらにお酒を造ります。約100リットルの水がめ6つ分もです。一人一リットルで考えても600人分。当時の結婚式に何人来ていたか知りませんし、あと何日残っていたかも分かりませんけれども、十分な量であったに違いありません。しかも、極上のワインを準備なさったというのですから、本当に不思議です。

 

 今週から教会の暦では受難週に入ります。いよいよ、主イエスの十字架を思うときを迎えているのですけれども、そういうときに、この奇跡の物語を私たちはどのように聞いたらよいのでしょうか。聖書に記されている奇跡物語、特に、このヨハネの福音書では七つの奇跡が記されています。どれも不思議なものばかりです。私たちは聖書を読むときに、この奇跡というのを、どのように理解したらよいのでしょうか。 (続きを読む…)

子育て応援トーク「子どもを育てる愛の表現・・」井上人美さん

Filed under: お知らせ,イベント — susumu @ 17:33

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2014 年 4 月 6 日

・説教 ヨハネの福音書1章43-51節 「偏見から確信へ」

Filed under: 礼拝説教 — miki @ 21:18

 

 

2014.4.6

鴨下 直樹

 

 今週の金曜日、私が関わっております名古屋の東海聖書神学塾で入塾式が行われました。この春に神学生となって新しく学びを志す人たちの歓迎のときを持ちました。そのようにして、学びに来る方々は、礼拝の後で短い自己紹介をいたします。「なになに教会の誰それです」と紹介します。みなさんも、この春から新しい職場や新しい環境に移ったりして自己紹介をする機会が多くなる季節だと思います。新しく神学塾で学びを志す方々を見ながら、これからどんな働きをしていくことになるのかとても楽しみにしています。今日の聖書にも、二人の弟子たちが紹介されています。最初に出てくるのは、ピリポです。

ピリポは、ベツサイダの人で、アンデレやペテロと同じ町の出身であった。

と、44節に記されています。ベツサイダというのは、ガリラヤの出身ということです。つまり、主イエスと同郷の人々ということです。最初に弟子になった、アンデレやペテロ、そして、今日のところで登場するピリポやナタナエルという弟子たちはみな、主イエスと同じ町の出身者だったのだということをここで記しているわけです。

 昨日の神学塾の入塾式でも、ご自分の名前を面白おかしく紹介してくださった方がありました。そうすると、どうしても印象に残りますからその方の名前を覚えてしまいます。このヨハネの福音書もそうです。主イエスの弟子となった一人ひとりをここで順に紹介していますが、この最初の弟子たちはみな主イエスと同郷の人々であったことを印象づけようとしているのです。

 しかも、ヨハネはそればかりでなくて、主イエスについてもありとあらゆる紹介の言葉がこのところに立て続けにならべられています。そうすることによって、これから紹介する主イエスがどのようなお方であるのかを、この福音書を読む人々にイメージ豊かにうけとってもらいたいと思っているのです。

 少し、この一章の後半部分に記されているものだけでも拾い上げてみたいと思います。 (続きを読む…)

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