・説教 マタイの福音書17章22-27節 「主イエスのなさった献金」

2011.12.4

鴨下 直樹

 今朝の説教の題を「主イエスのなさった献金」としました。月報で礼拝の説教題を先にお知らせしておりますから、それだけで、今朝はあまり説教を聞く気がしないなぁとお思いの方もあるかもしれません。献金の話をすると聞くと、何だか少し身構えた気持ちになるからです。反対に、教会の会計の執事などは、どこかで期待しているのかもしれません。いずれにしても、今日の聖書の個所は、主イエスが献金をなさったという出来事が記されているところです。ですから、それはいったいどういうことかと興味を覚えることのできるテーマであることに違いはないと思います。

 今日の聖書の個所は二つのテーマの出来事が記されています。一つ目は二十二節から二十三節までの二度目の受難の予告が弟子たちに告げられているところです。そして、二つ目は、その後の二十四節からの税金にまつわるペテロとの出来事です。なぜ、こんな取りとめもない二つの出来事が続いて記されているのか不思議にすら感じるところです。

続きを読む ・説教 マタイの福音書17章22-27節 「主イエスのなさった献金」

・説教 マタイの福音書17章1-20節「本当の主イエスと出会う時」

2011.11.27

鴨下 直樹

 アドヴェントを迎えました。アドヴェントというのは、クリスマスを待ち望む季節のことです。先週の日曜日に大掃除をして、礼拝堂も奇麗にクリスマスの飾りがされて、このアドヴェントの季節に、主を待ち望む喜びを共に覚えたいと思っています。このアドヴェントの期間に私たちはきっといくつものクリスマスの音楽を聞き、また家族や友達とどのようにクリスマスを過ごすかを考え、またテレビやラジオでもいくつものクリスマスにまつわる物語に耳を傾けることでしょう。クリスマスは、主イエス・キリストのご降誕を祝う日です。

 「ご降誕」と今、言いましたけれども、この言葉はまさに主イエスがお生まれになったことを言い表している言葉です。天から降りて来て、お生まれになられたということを、「降誕」と言い表しているのです。まさに、クリスマスは、天におられた神が人となられたことを覚えてお祝いする日です。

 そして、このアドヴェントに私たちが今聞いた御言葉がこの主イエスの変貌の出来事の個所です。お聞きになって分かるように、少し不思議な出来事が記されています。 続きを読む ・説教 マタイの福音書17章1-20節「本当の主イエスと出会う時」

子ども祝福式のご案内

毎年、11月第2日曜日は、礼拝の中で「子ども祝福式」を執り行っています。

~子ども祝福式・礼拝~

 

11月13日(日)午前10時30分~12時

プログラム=賛美歌・聖書のお話 子どもたちへの祝福の祈り プレゼント等

対象は、小学生迄の子どもさんです。(乳幼児さんも)

*教会員でない方の子どもさんもぜひ、ご遠慮なくご参加ください。

救い主イエス・キリストの豊かな祝福をお祈り致します。

日本では、子どもたちのすこやかな成長を願う、宮参りや七五三等の慣習がありますが、教会では数千年前も前から、子どもたちの人生の上に、唯一の天地創造の神様からの祝福を祈るという習慣があります。

「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。

止めてはいけません。神の国はこのような者たちのものです。」

主イエスキリストのことば

ぜひ、ご家族そろって、子どもの祝福式にご出席をくださいますように

心からご案内申し上げます。

※当日は平服でけっこうです。祈祷料等も全く必要ありません。

また、ご質問等がございましたら、どうぞご遠慮なくお申し出ください。

・説教 マタイの福音書16章21-28節 「わたしについて来なさい」

召天者記念礼拝

2012.3.18

鴨下直樹

 今日は召天者を覚える主の日です。そういうこともあって特別に今朝はこの礼拝に共に出ておられるという方もあります。そういう特別な礼拝ですから、特別にそのために聖書の個所を選んで説教をするということもできると思いますけれども、この朝は、いつもに引き続いてマタイの福音書から御言葉を聞きたいと思います。
 マタイの福音書はこの十六章で大きな山場を迎えます。内容的に、もっとも大事だと言われることがここに書かれているのです。それが、先週お話ししました、この前の聖書の個所から続く、この朝私たちに与えられている聖書の個所です。そして、この個所はまさに召天者記念の礼拝に聞くにもっとも相応しい聖書の個所だと言っていいと私は思っています。 続きを読む ・説教 マタイの福音書16章21-28節 「わたしについて来なさい」

芥見キリスト教会 オープンチャーチのご案内

みんなで歌おう! 唱歌の会

openchurch2011_img311月23日(水・
午後13:30~15:00
芥見キリスト教会にて

歌う曲目

  • 小さい秋みつけた 赤とんぼ 里の秋 虫のこえ かかし 月の砂漠 夕焼け小焼け どんぐりころころ 荒城の月 砂山 もみじ たきび ふるさと もろびとこぞりて きよしこのよる

カフェコーナー

  • コーヒー 紅茶 手作りケーキ
  • ゆっくりおしゃべりを楽しんでください

展示コーナー

  • パッチワークの会 日頃の作品
  • 俳句の会「ぶどうの木」作品

すべて無料

召天者記念礼拝と墓地礼拝のご案内

11月6日(日)は、世界的な教会暦では「聖徒の日」とされ、

天に召された方々を思いつつ、

キリストにある復活の希望を新たにする礼拝を行ないます。

※毎年11月第一日曜日です。

礼拝は通常の時間 午前10:30〜12時までです

墓地礼拝は、午後2:30〜は、教会の所有する納骨堂(可児市鳩吹霊園内)で、

(お問い合わせください)


・説教 マタイの福音書16章13-20 「この岩の上に」

2011.10.30

鴨下 直樹

 先週の金曜日のことですけれども、二週間半の間、教会からおゆるしをいただいて、ドイツの研修旅行に行かせていただいて、無事に帰ってくることができました。この研修旅行に私たちの同盟福音教会から九人の牧師たちが参加いたしました。

 ドイツにある自由福音教会の中に、アライアンス・ミッションと言う海外宣教のための宣教団体があります。ことのきっかけは、このアライアンス・ミッションの宣教局長にエアハルト・ミヒェル先生が就任したことにあります。エアハルト先生は、昨年私たちの教会の礼拝で説教してくださった先生ですから覚えておられると思います。この方は、もともと海外宣教の働きをしておられたわけではありません。その前はドイツの国内宣教の局長をしておられたのです。そして、東西ドイツ分裂の時代から統一されて、もう一度ドイツ中に教会を建て上げようという願いを持って、特に東ドイツを中心に多くの教会を建て上げて来ました。そのプロジェクトの中心的な人です。

 そして、今海外宣教の責任者になっても、教会を建て上げることは基本的に同じではないかということで、日本の牧師たちにもドイツでどのような教会を建て上げているのか是非とも見て、学んでもらいたいということで、日本の牧師たちを招待してくださったのです。

 ですから、今回は特に旧東ドイツの教会をいくつも訪ねました。そのほとんどが開拓途中の教会です。もちろん、歴史的に古い教会もありますけれども、自由福音教会の歴史というのはそれほど古くはありません。古くても百五十年位でしょうか。しかし、それでも日本のプロテスタント教会の歴史よりも長いのです。東ドイツの教会を見て回りながら、宗教改革者ルターの訪れた地にもいくつか訪問しました。明日の31日は宗教改革記念日です。いたるところに、2017年は宗教改革記念五百年の祝いが行なわれるというポスターがすでにルターゆかりの地の教会には張り出されておりました。ドイツのそのような古い伝統的な教会も、また新しくうみだされたばかりの自由福音教会も、こうして日本の岐阜の地で今年で三十年を迎えたこの芥見キリスト教会も、同じ信仰を告白している教会なのだということを改めて考えさせられてきました。

続きを読む ・説教 マタイの福音書16章13-20 「この岩の上に」

過去の説教が続々とアップされています。

過去の説教を、順次アップいたします。

※下記をクリックするとそのまま説教に移動します。

5月22日の説教「傷ついた葦を折ることなく」をアップしました。(10月19日)

6月5日の説教「真実の言葉をもって」をアップしました。(10月19日)

6月12日の説教「届く言葉を与えられ」をアップしました。(10月18日)

7月3日の説教「天の御国の秘密」をアップ(10月12日)

7月10日の説教「良いものと悪いものの中で」をアップ(10月11日)

7月24日の説教「天国の専門家として」をアップ(10月10日)

9月11日の説教「神の言葉によって」をアップ(10月6日)

9月18日の説教「りっぱと主に言われた祈り」をアップ(10月5日)

9月25日の説教「神の言葉の世界へ」をアップ(10月4日)

・説教 マタイの福音書16章1-12節 「天からのしるし」

 

2011.10.2

 鴨下直樹

 

 今朝、説教のタイトルを「天からのしるし」としました。いつも散歩をする時に、教会堂の前に張り出されている掲示板を見るのですが、この説教題を見ながら色々なことを考えます。この教会の前を通った人はこの題を見て、何を考えるのだろうかと想像してみるのです。「何だろう?」とただ疑問に思うだけかもしれません。そこから色々な想像が始まるかもしれません。色々と考えているうちに、なぜ、こんな題をつけたんだろうかと、題をつけた人は一体何を考えているんだろう、何を考えさせたいんだろうというところまで考えがめぐると、我ながらおかしな気分になるのです。自分でもなぜ、こんな題にしたんだろうかと、自問自答がはじまってしまいます。 続きを読む ・説教 マタイの福音書16章1-12節 「天からのしるし」

親子で絵本作り

親子で「お話できた!絵本ができたよ!」

世界で一冊しかない絵本を作る。。。

日時:2011年11月19日(土)と26日(土)

午前10時〜12時 (2回で完成!)

対象:4才〜小学生のお子さんと親(限定15組)

参加費:無料(材料費のみ500円)

指導; 古川 秀昭 (岐阜県美術館館長/芥見キリスト教会員)

お申し込み:教会まで11月12日(土)まで(連絡先をお知らせください)

電話:058−243−5798

FAX:058−241−8625